ライトついていますか

ライト、ついてますか―問題発見の人間学の2部を読んだ.入札の仕組み(アルゴリズムみたいなもの)は書いてなかったし,良くわからないけど,総評っぽく言っちゃうと戒めみたいな感じなのかな?
これから問題発見の手法がかかれているのだとは思うし,TOC理論のような具体的なことを読み手が勉強していくだろうけど,いろいろ考えていく上での心に留めておかないといけないことというか,向上心のきっかけというか,某国立大学助教授風に言うところの現実とはそれについて考えるときにのみ存在するものというか…
もう一度読み直してみます.