google様

http://133.83.35.54/%7Ekjm/security/memo/2005/09.html#20050913_Google
へ〜 という感じ.
まだリンク先を読んでいないのでさっぱり解らないのですが,検索キーワードからユーザーの興味のある事(情報や物)に基づいて,アフィリエイトでもする.というくらいしか商売になりそうなネタが思いつかない・・・
何がどう繋がっていくのかさっぱり見当がつかないや.
もしかして,検索キーワードのレベルに合わせて情報を提供しようとしているのかな?
例えば”TCP/IP”というキーワードと"ICMP OOB"というキーワードでは利用者の欲しい情報のレベルが格段に違ってきます.こういった場合に,利用者の知識やら現在の状態に合わせるのはありかなぁと.
例えば転職サイトを探す人に合わせて引越し業者のバナーを貼るとかも.
個人的にはキーワードに"int main("とか"#!/usr/bin/perl"と入れたらソースコードが紹介されている結果が効率良く出力されることは期待したいですね.