そういえば

VMwareで提供するNAT機能って要するにDHCPサーバでかつホストのresolvへのブリッジな感じなんだけど、ゲストOSから見てHUBみたいになるのかな?
ゼロから始めるハッカー養成講座 (白夜ムック (211))ってやられサーバまでは用意していなかったはずだけど、VMHub(勝手に命名)でブリッジすれば仮想上で攻守が再現できるし、VMReal(勝手に妄想 etherealVM版)でキャプチャも出来るし(その必要はないだろうけど)、いっそのことVMLanとかVMWanとか作れるようにして(いつもの妄想全開)、ネットワークそのものをシミュレーションできれば、それはそれでなんかならないかな?未踏でやってくれないかなぁ?とか言ってみる。
でも、製品版では実装されていたりして・・・ 

追記:
突っ込みが入らないうちに・・・
えーっと製品版というかいわゆるWMware(評価版が30日つかえる方)はゲストOS同士で通信可能ですね。そういえばゼロから始めるハッカー養成講座 (白夜ムック (211))=あの本も30日の評価版がついていたような・・・
あぁ恥ずかしい。
というわけで、上の妄想は半分は実現済みでした。検証が甘くてごめんなさい。

ちなみにubuntuはインストールできたのですが、ログインマネージャから進めず(IDが入れられない)かといってctrl+alt+backspaseでコンソールに行っても数秒でログインマネージャに戻されるという外道な設定だったため遊ぶのはあきらめました。

belenixなるopensolarisベースのLiveCDも起動しましたが、動きが止まってしまうので、放置(原因不明)。
lg3d-livedなるものも遊んでみています。あとXenoppixを頑張ってダウンロード中。