時間の無駄

工業製品というほどではないかもしれないが、タッチパネルのプログラムを作って上司達にレビューを依頼したのですが、まず何より送った資料を見ていないのにあきれました。
もちろん時間がないといえばそれまででしょうけど、2〜3分で確認可能なものだし、動作させているものとバージョンが違うことも書いてあるのに、それを聞いてくる・・・ 
それとも、わざと理不尽な言い方をして忍耐力をつけさせているのだろうか?
でもって相手の、”感覚的にこう”という意見に対して、”理由としてこう”をぶつけても、「それって感覚の話しだから{どっちでもいい|どうしようもない}よね」とのたまう。
それに、これって前にも話してあるんですけど・・・ そのときあなた、「どうでも良いよ」(彼の口癖)って言いましたよね?
有意義な意見ももらえたし、自分自身よく耐えた気もしますが、何より、彼自身に論理的な説明をすることを身につけて欲しい・・・