VBからランチャーで起動してプロセスを終了させる

メモ

というのを書いてみていて、shellを使って起動したプロセスをTerminateProcessを使っても上手く殺せなかったが、http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4805/vbtips/vbtips100.htmに回答があった。

hProcess = OpenProcess(SYNCHRONIZE Or PROCESS_TERMINATE, True, lngProcessID)

プロセスハンドルを取得する際に、"Or PROCESS_TERMINATE"を追加したところ動作した。
これでvbHideで起動したプロセスも、きちんと殺せることが確認できた。
しかもその過程で、SendKeysなる起動したアプリにキーで入力したかのようにデータを喰わせる方法も見つけた。
あとは、アイコン周りを何とかするのと、所定のデータをどうやって直接アプリに喰わせるか。です。
上のSendKyesを使えば、一時的にファイルにデータを落として、ファイルを開くってやつで起動できるのかな？
この２つができたらキンタマもどきが出来ますね。
たぬきさん(id:Tariki)は.NET Frameworkを使って(VisualStudio.Net 多分2005のフリー版を使って)やっているようですが、VB6.0じゃなんともならないのかな？


SendKeysを駆使して出来た。けれども、その過程が丸見えになってしまいますね。http://www.accessclub.jp/samplefile/help/help_187_2.htm
まぁ通常はプログラムの引数でファイル名を指定することができるので、そっちでやればＯＫっと。
あぁ遠回り