SUSE Linux

初日です(違
とりあえず、SSHでリモートから入ろうとしたのですが、コネクションが貼れず大弱り。
結局、YaST2コントロールセンターのファイアウォールの設定で許可されるサービスの項目にSSHを追加すれば良いようです。
もちろん、デーモンはランレベル・エディターで起動させて起きましょう。

あとSUSEの標準的な日本語の文字コードUTF-8のようなので、ターミナルソフトもUTF-8が表示可能なものを用意しましょう。
用意できず文字化けしてしまう場合は

export LANG="ja-JP.EUC-jp"

のようにEUCコードに変換するなどして凌ぎましょう。

触った感じとしては、debianに比べて何が何処にあって、何経由でアクセスできるのか中途半端で解らないですね。
ランレベルとか、アクセス制御はGUIなのに、各デーモンの設定はエディタでカリカリっていうのは、手間ばかり掛る感じがして我慢なりません。
具体的に言うと、上記したファイアーウォールの設定は何処にあるのか、”まだ”解らないっていうのと/etc/hosts.allowに書いた場合、どちらが優先されるのか良くわからない。この辺が嫌な感じの原因です。
明日、コンソールだけで動くように再インストールしようかな?