また一つ中国の圧力に・・・
リアルタイムで見れず、HDDの肥やしになっている「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に関して、痛国(yを入れ忘れた)中国方面からなにやら圧力が有ったようです。
あんた何様?日記
勝谷氏の推測によると、その台湾問題を扱うことに、 読売テレビの「社長以上の存在」からの圧力があって潰されたらしいということです。
とか
http://django86.iza.ne.jp/blog/entry/204969
突然の変更に現場はパニックになった。そりゃそうでしょう。番組の三分の一の時間を占める、長くかけてきた事前の準備がすべて水泡に帰すしたのだから。 現場スタッフには何の罪もない。いや、現場だけではなく、編成のかなり上までにとって突然のことで読売テレビそのものにも罪はないのかもしれない。 彼ら彼女らの理不尽な出来事に対する怒りは、私にもふつふつと伝わってきた。 ある工作員は言う「読売テレビの社長レベルではないようです」と。 東京からの強権発動、キー局というよりは「新聞社」だという話もある。だったら、あの男の顔が浮かぶ。 「政治部マター」だという情報も乱れ飛んだ。利権談合共産主義国家の面目躍如である。視聴率20パーセントの番組まで直前の圧力で「偽装番組」にしてのけるのである。
とか。
ちなみに某二人の全ての名前は2ちゃんやwebで晒されていたと思う(見た記憶はある)のですが、調べる時間が無いので簡単に引用
あんた何様?日記より
現時点では、まだハッキリとした理由は分かりませんが、 どちらにせよ、タブーを極力排除して討論するということが売りで、 それが評価されている番組ながら、 今回だけは、収録直前に討論内容が変更されたということは、 テレビによく登場する中国人ジャーナリストの葉○栄氏と 莫○富氏が実はスパイと名指しした話で謝罪させられた件が、 中国と台湾の話をすることさえ躊躇させてしまうほど、 相当に尾を引いているのは確かではないでしょうか。
ちょっと仕事上でも、外部からの圧力というかちゃちゃがありカチンときたのですが、改めて覚悟を決めるということを再認識させられました。