http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20060420/p1を読んで、

彼らの次の宣伝キャンペーンは、安倍晋三を総理大臣にするという一大キャンペーンであり、憲法改正であり、日本をアメリカの替わりに中国にぶつける(そして、国際金融資本と死の商人が戦争利権で大儲けする)というシナリオだろう。これはもう間違いない。我々は、中国との戦いはアメリカに勝手にやらせておく位の「ずるがしこい」構えでいなければならない。世の中は騙しあいである。騙し抜いた方が最後に生き残るのである。広告産業に騙されるな!!

確かに有り得るなという感じ。自立のためとか何とか言って、最低限の装備とかを売りつけて来るんだろうな。
そのために、在韓米軍や在日米軍を減らして、各国の血を流させるか。とはいえ、三馬鹿国家と手を結ぶにはあまりに色々ありますしね。
遠交近攻とすると、インドとか中近東あたりのトルコとかと仲良くしておくのが手なのか。


ちょっと前の、防衛庁のコンピュータ導入でDELLが落としたっていうのも、ちょっとって思ってしまう。
学生時代にDELLのノートを使って以来、DELL派なのですが(当時 牛(ゲートウェイ 今は日本法人はサムスンに買収されたんだっけかな?)にするかDELLにするかで結局DELLにしたんですね。懐かしい)、ちょと考え物かも。
当時、国内メーカーのメーカー製PCには要らないものが山ほどインストールされていて、それが気に入らなかったのですけどね。

世話になっている以上、アドバイスや利益になる事なら受け入れてしまうだろうし、拒否することや裏で蠢いている物までは見つけにくいだろうけど、出来る限り調べていかないといけませんね。