かてっこないや

http://exesports.at.infoseek.co.jp/2006jafcup.htmの最後

これで2006年シーズン全てが終わった。応援していただいた皆様には心より感謝いたします。
会場で「死ぬほど練習してるんでしょ?」と何人かに聞かれて「してるよ。でもまだ足りない」と答えました(笑)。シーズンオフも練習しまくって来年は全日本にエントリーしようと思います。そん時はまたよろしく♪

上手い人だけど、まだまだという気構えで練習に励む人がいる一方、全然練習もせずに上手くなれないとぼやく人がいる。
差が開く一方ですよね。
たまたま先週末に、お世話になっている人のところでもこんな感じの話が出ました。

こそっと練習に行ったら、同レベルの人がみんないた。
だけど、彼(お世話になっているところのクラブ員の人。要するにお客さんかな)は練習に行かなかった。
差が開く一方だよね。

もちろん金・時間の都合もあるでしょうけど、彼らの場合練習場所の都合が絡んでくるので、より、練習する機会は貴重なんでしょうね。


ちょっと関係ないかもしれないけど、上の話しの帰りに思ったのは、上手くなるためには一杯お金を払うことで、師匠の環境をより良くできる人か、上手かったり才能があったり熱心に練習する人だけなんだろうな。
まぁ練習するためにリソースを色々確保しなくてはならないのですが、その管理なんかはやっぱり才能だったり、運だったり。

で、上手ければ師匠が知りたいこと、例えばより上達するための手法を進んで試したり見つけたりすることで、情報がフィードバックされるわけでして、要するに幸せにさせてくれる、その気にさせてくれるってのが重要なんじゃないかな?


最近ちょっと色々だめだめでして、ちょっと弱気なんでなんとか盛り上げて行きたいと思います。