お手伝い

久しぶりの車のイベントで、お手伝いで某サーキットへ。
チームの皆様もエントラント、オフィシャルの皆様もお疲れ様でした。
とりあえず、襟無しのシャツを着る場合は首にタオルを巻くようにしたいと思います。
日が建物に遮られた所に居るとはいへ、風がそれなりに吹き付けるので、夜はくたくたになりました。
練習日からお手伝いをした方などは、今日は動けないのでは?と思ってしまうくらい。


それと、この某サーキットに行くと、帰りに出会ってしまう某人と、場内で会ってしまった。
お互い知らずに居て、声を掛けたら「あぁ!」という感じ。
この件を嫁にメールしたところ、”会うべくして会った”との回答。う〜ん 不思議な縁だ。
棚ぼたでポジションアップしたようですが、お疲れ様でした。


ジムカーナでお世話になった別の某人は定位置(毒舌)。初戦のコースアウトが無ければ、ランキング上位だったろうに。でもその初戦でファステストを出すあたりさすが。来年はFD2の予定だそうで、頑張ってほしいものです。

帰路はお世話になっているところの人の車とランデブー状態。
帰宅後、某サーキットの温泉の割引券を見つけて、もって行けばよかったと激しく後悔。

誰の事を言っているのかさっぱり解らないでしょうが、自己満足なので…
とにかくジムカーナ場とは違い、やや焦げた匂いの混じったサーキットの匂いを満喫しました。