あれこれ

まず、「無限×ホンダ コラボカー」試乗に週末20組-高崎のディーラー - 高崎前橋経済新聞で、レースカー(ナンバーが無い)で試乗?って思ったら

 同試乗車は、「CIVIC TYPE-R」に2008年の無限公式レース用デザインのカラーリングを施したもの。

カラーリングだけだった。びっくりした。
無限かぁ。思えば全然関係のないところに来たものだ。という感じですね。
ジムカーナのN車両では給排気の変更は出来ないし、エンジンマウントは弱いし、無限で触手が伸びるのはブッシュくらいかな?
そう言えば無限信者の、A氏は元気なのかな?ええ加減Aライとって、何処かのサーキットでデビューでもしたのかな?

つぎ。
・ヒュンダイ自動車の日本国内販売数がわずか月60台に ~韓国車が日本で売れない理由~ | アジアの真実
ヒュンダイ車両が月に60台も売れているそうです。驚きですね。
最近CMもとんと見ないし、ディーラーの近くに住んでいる人意外は存在を忘れているのではないでしょうか?
近所の、ヒュンダイの代理店ではあるホンダ車両の改造も同じ敷地でやっているようで、ヒュンダイのHマークとホンダのHマークが並んでいて薄気味悪かったです。


最後。
お世話になっているところに行って雑談。
やはり、車両制作費や今後の活動の話しになる。
生活と車の関係。10年前も好きなことをやって行くための、色々な話しと言うか関わりと言うかそんなんがありまして、進歩してないやん>自分
と突っ込みを入れました。
あと、車のロールなどの動きに関してアドバイスを貰ったので、いろいろサイトを巡ってGと荷重の違いがやっとこさ認識できました。
でも、未だステアリングをゆっくり操作するのと、パキ切りするのとの違いが脳内シミュレートできません(タイヤはアンダーが発生しない条件で)。
とりあえず減衰調整で、最も柔らかい状態にして荷重を感じたいと思います。

実経験に勝るものが無いのは十分理解しているのですが、シミュレーション出来ないくらい理屈が解っていないのは、蛮勇だと思っています。誰か最低限の理屈を教えてください。
家にあるドラテク本を全部見直すかなぁ・・・
頭文字Dの1巻に「コップの中で水を回す」なんて気楽に書いていますが、そう簡単に出来るもんじゃないよなぁ・・・