韓国車

日本(ホンダ?)と色々あった韓国メーカーの車に関する記事です。
非常に笑えるので、順にいきます。
【三菱 アウトランダー 発表】エンジンはほぼ三菱オリジナル | レスポンス(Response.jp)

2.4リットルエンジンはヒュンダイ主導で作られたと言われているが、実際にヒュンダイが開発をリードしたのは開発初期段階における技術検討、仕様決定作業で、実際の開発作業はダイムラー、三菱が深く関与していた。

車関係のイベントのお姉さんの写真やら、新車の記事なんかで有名なレスポンスの記事でした。
つぎ。
http://car.nifty.com/cs/catalog/car_2/catalog_050906000139_1.htm

搭載される直4 2.4リッターθ(シータ)エンジンは、ダイムラー・クライスラー三菱自動車との共同プロジェクトから生み出されたもので、アルミ合金ブロック、CVVT、ツインバランスシャフト、キャタライザーのエンジン近接化などの技術を盛り込んだ新世代エンジン。

この時点で、共同プロジェクトで作られたエンジンであることがわかると思います。
では落ちを。
(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:韓国車の耐久性は最悪より
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/30/20051130000052.html

ソナタに搭載された新型「θ(シータ)エンジン」は現代(ヒョンデ)自動車が独自開発したエンジンだ。現代自動車の金東晋キム・ドンジン)副会長は「最近はθエンジンを、これまで現代自動車に技術を提供していた日本三菱や米クライスラーに逆に輸出している」と話した。 

笑えますね。
ヒュンダイのディーラーが通勤途中にあるのですが、試しに命がけで試乗でもしてみようかな?家族には待っておいてもらわないとね。
なんかの記事で衝突安全性が最悪レベルって見たのですが、コメント中には最高点と自称していることも書かれています。
上には上が: Strange Blueこれは中国の車で、最低レベルだそうです。酷いですね。
【欧NCAP衝突試験】“ハンドルとペダルの突出量大”ヒュンダイ『アトス』★★★☆ | レスポンス(Response.jp)韓国車ではこれかな?

 ユーロNCAP(欧州新型車承認プログラム)のクラッシュテスト結果が発表された。今回発表されたテスト車両は「スーパーミニ/シティ・カー」カテゴリー7車種。テスト結果の概要を紹介しよう。星は4つが最高得点、得点評価は100点満点。

車名:ヒュンダイ『アトス』(1999年式、左ハンドル、5ドア)
前面・側面衝突安全性:★★★☆
対人衝突安全性:★★☆☆
前面衝突評価:25 
側面衝突評価:88 
総合評価:56

ティーカーとあるから日本のVitsやFit、marchクラスなのかな? 
最悪ではなかったようですね。
ところで自分の勤めている会社も特定アジアと関係があるし、今の部署はもろに中国に関係しているのですが、法則が発動しないか心配の日々です。
上のソニーの記事のコメントで法則発動ってありますからね。
2log.net
http://www.tamanegiya.com/dannkunnnonoroi.html
http://toron.pepper.jp/jp/syndrome/meishin/housoku.html